2007年6月2日土曜日

東京の土地価格は投資家が決める

今や、東京の商業地や住宅地の価格は、利用者の意向など入る隙間がなくなった。
都内の地価の全てが、投資家の判断で決まっていると言っても過言では無い。
たとへばこれまでであれば通常、マンションであれば、需要が見込めるから供給が有るのだが、今では、高利回りが見込めるから供給が存在するようになっている。
従って、都内の分譲マンションを購入するエンドユーザーは、高賃料が見込める物件ほど、高価格で購入することになる。投資家が高家賃が見込めると判断した物件が高級物件となる訳だ。
実際に販売に携わる不動産業者も、けっこう複雑な思いであろう。
まあ、投資家の判断に間違いがなければ、高級物件としてのステータスはずっと維持できることでしょう。